ビルトインガスコンロの故障? 慌てる前に試したい4つのチェックポイント
2025/10/18
「えっ!? 火がつかない!?」
朝の忙しい時間や夕食の準備中、突然ガスコンロが点かなくなると本当に焦りますよね。
「故障かも…」「今日のご飯どうしよう」「修理費って高いのかな?」と不安になる方も多いはず。
でも実は——
ガスコンロのトラブルの半分以上は、ご自身で簡単に直せることが多いんです!
今回は、修理を呼ぶ前にぜひ試してほしい【4つのチェックポイント】と、【お手入れのコツ】をわかりやすくご紹介します。
目次
まずはココをチェック!基本の3ポイント
1.ガスの元栓、開いていますか?
意外と多いのが「元栓が閉まっていた」ケース。
コンロ下の扉を開けて、ガス管と平行なら「開」、垂直なら「閉」です。
掃除中やお子さんのいたずら、または収納時に物が当たって知らぬ間に閉まっていることもあります。
普段あまり触らない場所だからこそ、まずはここを確認してみましょう。
2.電池切れのサインを見逃さないで!
次のような症状があれば、電池交換が必要かも!
- カチカチ音が弱くなった
- 点火まで時間がかかる
- 電池マークが点滅している
電池は1〜2年が交換の目安。前面パネルを開けて電池を交換してみましょう。
これがおすすめ!ガスコンロに最適な電池とは?
ガスコンロは点火時に大きな電力を使うため、マンガン電池や100円ショップの電池は消耗が早い傾向があります。
長持ちさせたい場合は、国内メーカー製のアルカリ電池を使うのがおすすめです。
アルカリ電池を推奨しているメーカーもあります。お手持ちの取扱説明書で確認してみましょう。
3.他のガス機器も動かない?
ガス給湯器やガス機器も使えない場合は、何らかの原因でガスメーターの安全装置が作動している可能性があります。
メーター上部のランプが赤く点滅している場合は、ガスメーターの安全装置が働いてガスが止まっています。ガスメーターの復帰操作で再開できるので、実施してみてください。
ガスメーターの復帰操作方法(大阪ガス)
https://network.osakagas.co.jp/emergent/type-b-t-g.html
点火しない時の救世主!「お掃除3ステップ」
毎日使うコンロは、汚れで火がつきにくくなることも。 お掃除ついでに次の3ステップを試してみましょう。
ステップ1|バーナーキャップを洗う
五徳を外し、台所用洗剤で洗って乾かします。濡れたままだと点火しません。
ステップ2|点火プラグを拭く
針のような金属部分(点火プラグ)を乾いた布でやさしく拭きましょう。
ステップ3|キャップの位置を確認
お手入れの後は元通りにセットしましょう。
これは危険!すぐに使用を中止して専門家へ
次の症状がある場合は、自己判断せず必ずプロへ連絡してください。
- ガスのにおいがする
- 「ボッ」や「ポンポン」と異音がする
- つまみが回らない、部品が割れている
- 掃除しても改善しない
メーカーやガス会社、購入店に相談しましょう。
出張費・点検費の相場:3,000〜5,000円程度
当社では、出張費・点検費を合わせて税込5,500円が、訪問時にかかる最低基本料金となります。
毎日のちょっとケアで長持ち!
たった1分の習慣で、トラブル知らずのコンロに✨
頻度 | やること |
|---|---|
毎日 | 天板・バーナー周りをサッと拭く |
週1 | バーナーキャップ・五徳を洗う |
月1 | 点火プラグとセンサーを拭く |
まとめ|焦らず、まずはチェック!
- 電池交換+お掃除で解決することが多い!
- ガス臭い・異音は、すぐに使用中止・専門家へ
- 日頃のお手入れが、長持ちと安全のカギ
ビルトインガスコンロの点火トラブルで「電池を交換したのに、すぐに火がつかなくなった」というご相談を受けることがあります。
こうしたケースでは、多くの場合、使用されていた電池が消耗しやすいマンガン電池や100円ショップの電池であることが原因です。
そこで、国内メーカー製のアルカリ電池に交換していただき、しばらく様子を見てもらうと改善したことも多々あります。
家族の食卓を支える大事なコンロ。
「故障かも…」と思ったら、慌てずこの記事を見ながら落ち着いてチェックしてみてください。
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