株式会社神明プランニング

春のカビ対策に採風機能付きドア

春のカビ対策に採風機能付きドア

2023/12/29

春は気温とともに湿度も上昇する季節です。とくに晩春は梅雨にさしかかるため、カビに悩まされる方も多いのではないでしょうか?
カビは結露を生じやすい窓や玄関、湿度の高いお風呂場、などで繁殖し易い性質を持っています。
また放っておくと繁殖して拡がっていくというやっかいな性質も、、、
カビの発生を防ぐためには湿度を調整することが有効と言えます。
そこで今回はカビ対策に有効なリフォームをご紹介いたします。

どんな解決策がある?

窓やお風呂など局所的な湿気を取り除く方法については別の記事で改めて解説しますが、今回はお家の広い範囲に対して湿度を調整する効果がある「採風機能付きのドア」をご紹介します。

どんな解決策がある?

「網戸と一体になっていて閉めたままでも風を通すことができる扉」と言うと想像し易いのではないでしょうか。外気を通すことによって局所的な湿気を分散させることができます。その上、一般的な網戸と違ってドアを閉めたまま、つまり施錠したまま通気が出来るため、防犯上の不安もありません。
その上、材質や構造上、自然光を取り入れることができるため、薄暗い玄関を明るく開放感のある空間に生まれ変わらせるという効果も期待できます。

どんな解決策がある?

ドアのサイズや工法によって異なりますが、現在主流となりつつあるカバー工法を採用した場合、工期は最短1日という短期間で完了するため、リフォームの中では比較的気軽に実施できる部類に入ります。

ドアの種類は?

ドアは大きく分けると2種類の構造に分類することができます。
ご自宅のドアはどちらに当てはまるでしょうか?リフォームするならどちらを好まれますか?

開き戸

玄関に採用される最も一般的な種類のドアが開き戸です。
開き戸の中でも圧倒的に多いのが「片開きドア」で、多くの方が思い浮かべる一般的なドアです。
対して間口の広い戸建住宅で採用されるのが「親子ドア」と呼ばれる観音開きのドアです。
普段使用する大きなドア(親)と、荷物搬入の際などに開放する小さなドア(子)から出来ています。

引き戸

引き戸は玄関前のスペースが狭く、開き戸が設置できない場合に採用されることが多いものですが、お子様やご高齢の方でも楽に開け閉めができること、ベビーカー/車椅子などをご使用の方も出入りし易いなど、独自のメリットもあります。引き戸の中でも、扉が2枚あり左右どちらからでも開け閉めできる「引き違い戸」と、扉が1枚で片側にのみスライドさせて開け閉めする「片引き戸」があります。

ドアリフォームの工法は?

ドアリフォームは大きく2つの工法に分かれます。順番に見ていきましょう。

カバー工法

まずはドアリフォームの主流になりつつあるカバー工法です。
これは既存のドア枠を残して、上から新しいドア枠とドアを取り付ける工法です。
既存のドア枠を利用することから工事の簡素化が可能となり、工期も費用も抑えられます。
唯一のデメリットは構造上、ドアのサイズが少し小さくなることです。デメリットもありますがメリットが大きいため多くの方がこの工法を選択されます。

ドア枠とドアを交換する工法

ドア枠が著しく劣化している場合や既存のドアよりも大きなドアを設置する場合に選択される工法です。ドア枠を取り外し、周辺の壁を削り取った後に新しいドアを取り付けるため、大掛かりな工事となり、工期も費用も膨らみます。

ドアリフォームの予算について

予算についてはドアのサイズや工法によって大きく異なります。
目安としては一般的なサイズの片開き構造で採風機能がついた玄関ドアを、主流の工法であるカバー工法で取り付けた場合、40〜60万円程度をみておくと良いでしょう。
(勝手口ドアの場合は20万円前後が目安になります。)

ただし、ドアのグレードが上がったり、構造が両開き構造になった場合は更に10~20万円の予算確保が必要ですし、何らかの理由でカバー工法の採用が出来ずドア枠交換が必要になった場合にも追加予算の確保が必要です。

まとめ

ドアリフォームは風通しを良くすることで湿気やカビ対策ができるという機能的な側面だけでなく、採光による開放的で明るい空間作りや帰宅時に目にする外観の大きな変化など、気分的にも良い影響が期待できるリフォームです。また、今回の記事では玄関ドアを想定していますが、勝手口をリフォームされる方も多く、玄関ドアと同様の機能・効果を持たせることが可能です。
お住まいによって設置できるドアの種類や費用が大きく異なるドアリフォームですので、ご興味がある方は是非お問合せくださいませ。

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